剣盾全国ダブル最速1950 クレセツンデシズクモニンフ

こんばんは、ファイナルです。

待ちに待った全国ダブルが始まりましたね。ランドロスを中心にお馴染みのメンバーが活躍する中レジエレキ環境に一石を投じるべくランクマッチをやっていません

 

閲覧ありがとうございました。

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シーズン10最高196X最終1903 全破壊ポリカビ

やあ、ファイナルです。

レート2000を目指してランクマをしましたが最高196Xで散りました。この書き出しだと構築記事偽装を疑われそうですが、今回はちゃんと記事を書いているので安心してください。

 

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<構築経緯>

 

このルールではこれまで活躍していたポケモンがお休みということで、ゴリランダーやイエッサン、バンギラスに加えコータスまでいなくなった今カビゴンは最大のチャンスということでカビゴンを軸に構築を組むことにしました。

しかしこのルールではポリゴンZやパッチラゴンが急増している為、これらの"遅い構築を破壊するポケモン"に成す術のない構築ではトリックルームをする前にゲームが終わってしまうと考え、何かしらこれらのポケモンに強く出られる要素を構築に組み込むことにしました。

ここでパッチラゴンとポリゴンZの2匹を採用することで、相手視点でパッチラゴンでパッチラゴンを、またポリゴンZでポリゴンZを見るのは無理があるということでそれらを軸にした選出を抑制することにしました。更にファイアローを採用することで相手に追い風展開を想定させ、相手にはファイアロー+パッチラゴン、ファイアロー+ポリゴンZを止めるところからゲームを始めてもらいました。

並びで圧力はかけたので次はトリックルームを決められるポケモンを探します。トリックルームを想定されるポケモンでは挑発や封印で止められることが多い為、トリックルームを想定されないポケモンを探しました。ここで見つかったのが気合のタスキポリゴンZです。

ポリゴンZはダイアタックはゲームが終わるだけのパワーがあるので、相手視点でも甘えた立ち回りは許されません。相手も全力でポリゴンZを倒しに来ると考えました。ポリゴンZでトリックルームを展開する強みとして

ダイマックスが想定されるので猫騙しがあまり来ない

・ダイアタックが想定されるので挑発があまり来ない

・気合のタスキの所持率が低すぎるためお見通しされない限り気合のタスキは読まれない

・パワーが高すぎるのでトリックルーム以外にも役割がある

と言った点が挙げられます。

その為、ポリゴンZをトリックルーム始動要員として採用しました。

相手の初手の動きとして守るや光の壁で防御に回ることがちらほらあり、ポリゴンZを落としにくる場合にも手助けインファイトや袋叩きダイマックス技が多く気合のタスキで耐えてトリックルームをしながらカビゴンが腹太鼓をする動きは凄く強力でした。

ポリゴンZ+カビゴンを先発に、後発に粛清カビサマアシレでおなじみのサマヨール+アシレーヌを入れて構築が完成しました。

 

<個別解説>

 

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カビゴン@フィラの実
技:捨て身タックル/炎のパンチ/アイアンヘッド/腹太鼓
特性:食いしん坊
配分:勇敢H36A252B220
実数値:H240A178B113C-D130S31

 

お馴染みのカビゴンです。

 

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サマヨール@進化の輝石
技:ナイトヘッド/トリックルーム/挑発/サイドチェンジ
特性:お見通し
配分:図太いH252B252D4(S個体値4~5)
実数値:H147A-B200C-D151S32

 

お馴染みのサマヨールです。

 

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アシレーヌ@命の珠
技:熱湯/ムーンフォース/ハイドロカノン/守る
特性:激流
配分:冷静H252B4C252
実数値:H187A-B95C195D136S58

 

お馴染みのアシレーヌです。

 

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パッチラゴン@鋭い嘴
技:体当たり/電気ショック/充電
特性:張り切り
配分:なし
実数値:なし

 

パッチラゴンのメインウェポンは電撃嘴なので、それと相性の良さそうなアイテムを探したところ鋭い嘴があったので採用しました。しかし育成していなかったので電撃嘴はまだ習得しておらず、燕返しもまだ習得していません。

 

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ファイアロー@瞬発の羽
技:ニトロチャージ/燕返し/追い風/鋼の翼
特性:疾風の翼
配分:意地っ張り余り508
実数値:H153A111B91C-D89S146

 

ファイアローと言えば素早い飛行タイプなのでイメージに合った瞬発の羽を採用しました。燕返しは習得しています。

 

 

いや、まて、マジでなんだこれ…

なんだ、これが本気で取り組んだルールの記事なのか?個別紹介6匹中5匹こんなんで終わったぞ…?

とは言えカビサマアシレに関しては過去に解説したから今更新規で書くこともないし、パッチラゴンとファイアローは一応これとは別にちゃんと育成したもののこの2匹の絡んだ試合全部負けたから書くに書けないし…下手に実践投入できそうな型にするくらいならこの方がいいと思うんだ…

とか言ってるけどこの構築の1番の見どころはあくまでポリゴンZだしそこさえちゃんと書けばいいんじゃね?

 

という訳でポリゴンZについてはちゃんと書きます。

 

 

 

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ポリゴンZ@気合のタスキ

技:破壊光線/トライアタック/スピードスワップ/トリックルーム
特性:適応力
配分:控え目H4C252S252
実数値:H161A-B90C205D95S142

 

少し(少しではない)ふざけてしまいましたがこのポケモンだけはちゃんと書きます。

隠れた優良トリックルーム使いです。構築経緯でも触れましたが気合のタスキポリゴンZはトリックルームをする上でかなり強いと思います。トリックルームについてはこれ以上書くことが無いので他の技について解説します。

攻撃技にトライアタックと破壊光線のみ採用していますが、これはポリゴンZは特性が適応力である為、ノーマル技での攻撃とそれ以外の攻撃技に著しくパワーの差がありノーマル技以外の攻撃技は弱いと考えてこの構成になりました。状況においてトライアタックと破壊光線を打ち分けたので2つとも採用して正解だったと思います。具体的にトライアタックは無難に相手を削る際に使い、破壊光線はトライアタックで倒せない相手を倒す為に使います。相手を倒すことだけを考えるのであれば破壊光線のみでも大丈夫なように見えますが、トライアタックで足りる場面で破壊光線を打つのは命中不安定である上次のターン動けなくなることを考えるとよろしくないです。また破壊光線は相手を強引に倒しに行く際に重宝する技である上気合のタスキポリゴンZは珠と比べて火力不足になりがちな為、更にこの構築はトリックルーム構築である以上短期決戦を決めたいのでこの技の採用は必要不可欠だったと思います。

先発ポリゴンZで入るとダイアタックを逆手に取ろうと相手にトリックルームをされることがあります。その場合こちらのトリックルームが相手のトリックルームで返されてしまいます。その場合は状況次第ですがもう1度トリックルームをせず味方のカビゴンにスピードスワップを打ちます。トリックルームをする相手であれば素早さが高くないことが多い為、これでこちらが先に動けるようになります。

シャドーボールですが、打ちたい相手が基本的にサマヨールであり、サマヨール相手に火力強化アイテム無しのシャドーボールは信用に値しないので採用しませんでした。

 

 

<選出>

 

・基本選出

 

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腹太鼓+トリックルームから入ります。

有利不利が相手の先発及び初手の動きで決まるので全対面これで出します。再戦の時はちょっと考えます。

初手腹太鼓+トリックルームが決まりカビゴンのHPが少なくないもしくは(具体的にダイマックス前にHP80以上を目安)トリックルームは失敗したもののカビゴンが元気(カビゴンが集中されても耐えそう)な場合カビゴンダイマックスさせます。そうでない場合ダイマックスはアシレーヌがします。

 

・選出し忘れた場合

 

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いや、マジでどうすんだよ…前回はまだなんとかなったけど今回はシャレになんないだろ…まあ前回もシャレにならないけど…

追い風ダイアタックから入ってどっちか落とされたら裏のアシレーヌ投げる!って書けば普通に強そうですがこの並びでそれやると多分相当弱いです…

 

 

<あとがき>

INCで思い入れのあるカビゴンで遊べて楽しかったです。レート2000や最終順位30位以内には到達できませんでしたが最高レートは大幅に更新できたのでよしとします。

来月はルールの鮮度も落ちて今月より盛り上がらなさそうに見えましたが最終日が土曜日なので今月より盛り上がるかもしれません。みんなで潜りましょう。私はとりあえず少しランクマを休憩します。

 

最後にこのルールは普段よりも高い勝率を出すのが難しいように感じますが実際のところどうなのでしょうか。

質問等あればリプライやDMまでお願いします。閲覧ありがとうございました。

てるるんチャレンジ使用構築と仲間大会を主催するよって話

こんばんは、ファイナルです。

最近は月に1~2回開催されるイベントの直前しかポケモンをまともにやらなくなってしまいました。そして、今日がその日です。という訳で今日使った構築について軽く書きます。本当に書きます(前回の記事参照)。

 

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<個別解説>

 

リザードン 臆病CS252H4

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キョダイゴクエンで相手を雑に削り、ダイジェットでウオノラゴンを加速させます。

熱砂の大地を習得したことで不利だったセキタンザンを倒せるようになりました。

ダイマックスが終わった後技を外すのが嫌なので火炎放射を採用しています。

 

ピッピ 呑気HB252D4

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リザードンはこの指止まれではなくフレンドガードで守ります。

この指止まれはどうしても必要な時にのみ使います。守るで長生きさせるか手助けでリザードンをサポートするのがメインです。歌うは主にトリックルームを相手に打ちます。

 

ウオノラゴン 意地っ張りAS252D4

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スカーフの代わりにさざ波のお香を持たせることで補助技を使えるようになり、エラ噛みの火力も上がります。

 

バイバニラ 臆病CS252H4

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フリドラと吹雪しか打ちませんでした。ぎんなんさんのペリッパーを参考にウェザーボールを採用しましたが打っていません。絶対零度も打ちませんでした。

 

コータス 冷静HC252D4

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いざとなったらオーバーヒートを打ちたいので採用しました。ソーラービームを打ちたい場面がそこそこありました。

 

ニンフィア 控え目H60C252S188B4D4

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唯一極振りでない枠です。ちょっと怪しいような気もします…

 

<基本選出>

 

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リザードンをピッピで守りながらキョダイゴクエンでタスキを潰した上でウオノラゴンをダイジェットに乗せて上からエラがみで全員破壊します。リザードンとウオノラゴンの苦手なドラパルトはスカーフバイバニラで上から削れます。

 

<対ガチトリル>

 

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晴れとサンパワーが発動したリザードンブラストバーンをベースにした珠キョダイゴクエンでサマヨールを落とせます。キョダイゴクエン+噴火から入って相手を大きく削った上でトリックルームを張られたらコータスがもう1度噴火を打てます。また、トリックルームせずに攻撃してきた場合トリックルーム構築は厳しい戦いを強いられることになります。

また、多少であれば読み違えた時は先制の爪によってある程度はカバーできます。

 

<2戦目以降にニンフィアが必要だと判断した場合>

 

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多分こんな感じになります()

 

 

今回は随分雑な記事になってしまいましたが、大会中にテラキオンがどうにもならないことが発覚してしまい(練習した試合が少なくテラキオンに1度も当たらなかった為)記事を書くかどうかすら悩みました。なのでメモ程度の記事を書くことにしました。

因みに大会中にテラキオンに当たった時は雪崩2連避けや吹雪による凍結で何とかしてしまいました。流石に申し訳ないと思ってしまいました…

 

何はともあれてるるんチャレンジお疲れ様でした。熱い勝負がいくつもあって楽しかったです。

 

 

ここでお知らせがあります。

7/25㈯ 21:00~23:59にランクマッチ シリーズ5準拠の仲間大会を開催します。

試合数上限は15試合、1位の方には各種カード5000円分の景品を用意します。

 

諸事情で仲間大会のIDを載せるのは明日になります()

皆さんの参加待っています!

 

 

最後になりますが記事を書きながらシャドバをしていたらしっかりとMPが溶けました…閲覧ありがとうございました。

LCQ使用構築 粛清カビサマアシレpart2

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どーも、ファイナルです。

LCQお疲れさまでした。

最終1552で15戦を終えPJNOの参加権を獲得できませんでした。という訳で記事を書きません。

 

閲覧ありがとうございました。

INC May 最高1806粛清カビサマアシレ

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お久しぶりです、ファイナルです。

INC Mayお疲れさまでした。

1度はボーダーに届いたものの何かを察して潜ったら身内に2連守る決められて溶かしました。

 

<構築経緯>

環境上位の構築に有利な構築を使おうと考えた為、アシレサマヨナットに有利を取れる構築を使うところからスタートしました。アシレサマヨナットで結果を出したシャンディさんの記事に炎のパンチ腹太鼓カビゴンが苦手とあったので、それを軸に構築を組み始めます。トリックルームを展開できるポケモンの中で圧倒的な耐久力を誇るサマヨールを採用し、基本選出となる初手をこの2匹に決めました。

ここでサマヨールは相手の挑発に弱いので、それに対する対抗策を考えました。挑発を使うポケモンとして、INC Aprで結果を出していたエルフーンに対して強く出ようと考えました。ここでサイコフィールドを展開できるトリックルーム使いのイエッサン♂を採用しました。

残りの1匹はトリックルーム下で圧倒的な火力を誇りカビゴンの苦手なローブシンに強いニンフィアを採用して基本選出が完成しました。

カビサマヨアシレイエッサンで回していたのですが、最初のターンにカビゴンが倒されたりダメージを受けすぎてしまうとカビゴンダイマックスを切るプランを取ることができず、できたとしてもすぐに倒されてしまい勿体ないです。その為ニンフィアトリックルーム下で強くローブシンに有利を取れダイマックスした時に強いアシレーヌに変更したところかなりしっくり来たのでこの4匹を基本選出に決めました。

ここでバンギラスがかなり苦手だった為、バンギラスに対抗できる汎用性の高いポケモンを探しました。ドラパルトの横にバンギラスミミッキュルカリオ等を試してみましたがどれもしっくり来ませんでした。ということで他の相手に圧力をかけられるであろうドラパルト×セキタンザンを採用しました。

 

<個別解説>

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サマヨール@進化の輝石
技:ナイトヘッド/トリックルーム/挑発/サイドチェンジ
特性:お見通し
配分:図太いH252B252D4(S個体値4~5)
実数値:H147A-B200C-D151S32

 

トリックルーム始動役です。

トリル下でカビゴンと並んでタスキを持っていそうな相手に集中攻撃する際にカビゴンが先に攻撃しないとタスキを持っていなかった場合サマヨールナイトヘッドが無駄になってしまうので素早さをカビゴン+1にしました。

挑発は黒い霧を持っていそうな相手のサマヨールトリックルームを返してきそうな相手に打ちます。サイドチェンジはカビゴンアシレーヌを相手の攻撃から守る他、ダイホロウを空かす為に使います。ナイトヘッドは削りとして使うのであると便利です。

 

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カビゴン@フィラの実
技:捨て身タックル/炎のパンチ/アイアンヘッド/腹太鼓
特性:食いしん坊
配分:勇敢H36A252B220
実数値:H240A178B113C-D130S31

 

この構築のエースです。腹太鼓を積んでから殴ります。

ダイバーンでナットレイを倒せることもそうですが、ダイスチルで更に耐久を上げて要塞となる動きが特に強かったです。鋼が等倍で通る相手には優先的にダイスチルを打っていました。

最初のターンに腹太鼓を積めなかった場合もしくはカビゴンが削られすぎた場合はダイマックスせずに攻撃します。

 

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イエッサン♂@気合のタスキ
技:サイコキネシス/トリックルーム/封印/サイドチェンジ
特性:サイコメイカ
配分:冷静H252B4C252
実数値:H172A-B76C172D115S90

 

第2のトリックルーム始動役です。相手の構築にエルフーンやオーロンゲにヤミラミ、初手に出てきそうな猫騙しがいる場合は初手に選出します。悪戯挑発を無効化してトリックルームを貼れるのは勿論、サイコフィールドで横のカビゴンを悪戯心や猫騙しから守れるのが強かったです。また、トリックルームの後にフィールド補正込みのサイコキネシスを打てる他に封印で相手のトリックルーム返しを防いだりサイドチェンジで横のポケモンを守る動きが強かったです。

 

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アシレーヌ@命の珠
技:熱湯/ムーンフォース/ハイドロカノン/守る
特性:激流
配分:冷静H252B4C252
実数値:H187A-B95C195D136S58

 

トリル下でダイマックスした上で強くダイマックスしなくてもそこそこ戦えるアタッカーです。ダイマックスした際に少しでも高い火力を出したかったのでハイドロカノン、ダイフェアリーを打つ上でフェアリー技が必要なので単体へのダメージが高いムーンフォースダイマックスしなかった際に命中安定水技として熱湯、残りの1枠はトリックルームが切れた際にアシレーヌが守ってトリックルームを貼りなおす為に守るを採用しました。激流の発動機会も割とありました。

余談ですが雨下で激流発動時に祈りながらHP満タンのナットレイにダイストリームを打ったらミリ耐えされました。

 

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ドラパルト@ナナシの実
技:ドラゴンアロー/竜の舞/ゴーストダイブ/ドラゴンダイブ
特性:クリアボディ
配分:振ってません
実数値:把握していません

 

カビゴンと一緒に選出することでキョダイサイセイでナナシの実を拾ってくることがあります。

 

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セキタンザン@クラボの実
技:焼き尽くす/ステルスロック/ヒートスタンプ/ロックブラスト
特性:炎の体
配分:-
実数値:-

 

レイドで捕獲しました。捕獲するのが大変でした。

 

 

<選出>

 

・基本選出

 

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初手トリックルーム+腹太鼓で入ります。

カビゴン+ゴーストタイプの並びを見た相手が両守るから入ることが度々あって無償でやりたいことができる時があるのがこの並びの1つの強みです。

トリックルームが決まってカビゴンが腹太鼓を積めて元気ならカビゴンダイマックスさせます。

トリックルームが決まったもののカビゴンが消耗し過ぎてしまった場合ダイマックスアシレーヌに使います。

カビゴンが腹太鼓を積めたもののトリックルームを展開できなかったケースですが、サマヨールが倒された場合もイエッサンを出してトリックルームを展開します。挑発や封印でトリックルームを打てなかった場合は前に出ているポケモンが倒れるまで戦い、倒れたらイエッサンに交代してトリックルームを展開します。


・ 対悪戯心、ガオガエン以外の猫騙

 

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 トリックルーム+腹太鼓から入ります。

仮に1ターン目にイエッサンを倒せたとしても、相手は悪戯心+アタッカーであることが多くその並びでサマヨールを倒すことは凄く難しかったと思います。

ダイマックスについては基本選出と同じです。

 

・選出をするのを忘れてしまった場合

 

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どうしましょうね…

吹雪で上振れを狙ってくる相手をナナシの実ドラパルトで、電磁波オーロンゲをクラボの実セキタンザンで分からせます。

 

 

<あとがき>

 

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1度はボーダーに届いたものの、何かを察してここから潜ったら負けてしまいボーダーから外れてしまいました。1806の時点で順位を確認しなかった私に問題があると言えばそれもそうですが、何よりもっと安定して勝てる構築を組めなかったことに問題があると思います。私のこのルールで強い構築の条件"メインプランでダイマックスさせるポケモンは何かしらの形で火力を上げる"こそ満たせてはいて、更にトリックルーム+腹太鼓カビゴンによってかなりパワーの高い構築であり私にもってこいの構築だったと思います。ですが、安定性に欠けました。

バンギラスがかなり苦手です。データによると3人に1人がバンギラスを採用しているらしく、環境の中心にいるポケモンに不利を取っていました。いくらバンギラスのいない構築に対してかなりの勝率を出せてもバンギラスに弱ければ流石に強い構築とは言えません。この構築を組む前にアシレサマヨナットミミの並びを見て「第2のトリックルーム役としてミミッキュをイエッサン♂に変えた方がエルフーンにも対応できて強いのでは?」と思ってミミッキュではなくイエッサンを第2のトリックルーム始動役に採用しました。結果的に悪戯心全般に強くなりオーロンゲに好き放題させないことは特にこの構築の強みとなると同時にバンギラスが重いというもっと大きな欠陥ができてしまいました。

VGC2019の時もモロバレルが重いってずっと言いながら戦い続け、3-3で迎えた全国大会7試合目でもモロバレルに蹂躙されて世界大会の権利を逃してしまいました。パワーの高い構築こそ組めても環境の中心にいるポケモン1匹に不利を取ってしまうことも当時から変わっていませんでした。VGC2021ではこの問題を解消した構築を組みたいです。

 

リバティノートさん主催の全国大会オンラインに出場できなかったことも勿論心残りですが、ナナシの実ドラパルト+クラボの実セキタンザンの並びをリバティノートさんに寄稿できなかったことが結構な心残りです。「ナナシの実ドラパルト+クラボの実セキタンザンの並びが特徴的な並びとなっています。」の一文が見たかったです。

というのもリバティノートさんが信頼できるメディアサイトであることを熟知したが故にやりたかったことです。現に私の構築もリバティノートからヒントを得ています。

 

ところで最後の1戦でMikotoさんと当たってあれだけLINEで連絡を取りながら対戦していたにも関わらず、2連守るまで決められて破壊されボーダーから外された上でノーカンにされました。

 

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VGC2020は不甲斐ない結果で終わってしまいました。ですがVGC2016~2018と比べて遥かに強くなれたとは思います。当時はボーダーに触れるなんてあり得ないことでした。3年前(嘘だろ)の明ポケとの交流会でやまそだちさんやみんてぃあさんと話して以来ポケモンをやるようになり、またJCS2017でシャンディさんの応援に来ていたみんてぃあさんを見て「いいなあ、私も1回くらい全国大会に出てみたいなあ…」なんて言っていました。当時は当時は遠い夢の話ですが今はもう違います。またアクアさんを謎にライバル視していたが故、VGC2019さんシリーズでアクアさんが予選を抜けた時何故かかなり悔しかったです。この時に追いつこうと固く誓いました。些細なことかもしれませんが、私がムーンシリーズを抜けられた要因の1つではあったと思います。

なんか明ポケの方に関する話しかしていませんが勿論ポケラバの方にも感謝しています。ポケラバにいなかったら明ポケの方と交流する機会もありませんでした。と、言うことは私は強くなれていなかったんだと思います。

 

またムーンシリーズを抜けられたのは、レート1815から潜れる強気な行動ができたからだと思っています。身内には1815で確実に抜けたって言われていましたが何かを察して潜った結果抜けラインに到達できました。ですが今回は1806から潜れる強気な行動の結果この形で終わってしまいました。

 

以上自分語りでした。イエッサンとサマヨールのサイドチェンジ、アシレーヌの守るの案をくれたcoffeaさんありがとうございました。

あと初手からローブシンサマヨールにダイナックル打ってきたケンジさん流石に強すぎませんか?(ドヤ顔でサイチェンしていた顔)

 

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とあるTを観ましょう。INCが終わってからとあるTを観ていたらバリヤードを受け取り損ねました。

身を守る術、命を捨てる覚悟

どちらも持ち合わせてないなら、考えなしに暗部に首を突っ込むな

ショチトルの雰囲気なんとなく好きです。

 

 

<レンタルチーム>

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<翻訳>

一応ドラパルト+セキタンザンが戦えるようにはなっていますが選出はしません。

 

Dragapult @ Spell Tag
Ability: Clear Body
Level: 50
EVs: 252 Atk / 4 Def / 252 Spe
Jolly Nature
IVs: 0 SpA
- Dragon Darts
- Phantom Force
- Dragon Dance
- Surf

Coalossal-Gmax @ Weakness Policy
Ability: Steam Engine
Level: 50
EVs: 212 HP / 252 Atk / 4 Def / 4 SpD / 36 Spe
Adamant Nature
- Rock Slide
- Flare Blitz
- Earthquake
- Protect

Dusclops @ Eviolite
Ability: Frisk
Level: 50
EVs: 252 HP / 252 Def / 4 SpD
Relaxed Nature
IVs: 0 Atk / 12 Spe
- Night Shade
- Trick Room
- Taunt
- Pain Split

Primarina @ Life Orb
Ability: Torrent
Level: 50
EVs: 252 HP / 4 Def / 252 SpA
Quiet Nature
IVs: 0 Atk / 0 Spe
- Scald
- Moonblast
- Ice Beam
- Hydro Cannon

Snorlax-Gmax @ Figy Berry
Ability: Gluttony
Level: 50
EVs: 36 HP / 252 Atk / 220 Def
Brave Nature
IVs: 0 Spe
- Double-Edge
- Fire Punch
- Iron Head
- Belly Drum

Indeedee (M) @ Focus Sash
Ability: Psychic Surge
Level: 50
EVs: 252 HP / 4 Def / 252 SpA
Quiet Nature
IVs: 0 Atk / 0 Spe
- Psychic
- Trick Room
- Protect
- Imprison

 

 

質問等あればここかDMにお願いします。

閲覧ありがとうございました。

7世代を振り返って

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アローラ!
この挨拶もあまり見なくなってしまうかもしれませんね。と言うことで最後に「アローラ!」で始めました。ファイナルです。

7世代ももうすぐ終わってしまうので、7世代での思い出を振り返ろうと思います。


・SM発売

遂にポケモンサン・ムーンが発売されました。
ストーリーを終え、レートに潜ろうとするもまだポケモンバンクが解禁されていない為、「バンクが解禁されたらやろう!」とか言って

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ひたすらシャドウバースに明け暮れていました。楽しかったです。()
バンクが解禁されてからもしばらくはポケモンを触らず、ひたすらシャドウバースをしていました。

そして遂にポケモンを触り、ポケモンの話ができる仲間が欲しくなったのでポケモンサークルに入ることにしました。

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それでも、シャドウバースに明け暮れていました。
そんなことをしていたら、まともな構築にたどり着けずVGC2017が終わってしまいました。
当時は「私の本領は全国ダブルだから今年は…」とか言っていましたが今となっては本気で取り組まなかったことを凄く悔いています。

そして、ある日私はサークル同士の交流会に参加しました。
個人種目のダブルバトルであと1歩のところで優勝を逃してしまい悔しかった為、それ以降は積極的にポケモンに取り組むようになりました。

ここで当時使っていた構築の話をします。

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選出はそこまで考えていませんでしたが、初手ラティオスクチートから入り、ラティオスは波乗り、クチートニョロトノに交代します。
ラティオスは拘り眼鏡を持っているので、ヒードランに想定外の大ダメージを与えて上手くいけば倒せます。
このプランまでは良かったのですが、カプ・レヒレが凄く重いという課題がありました。
その為、ウルガモスにクサZを持たせてソーラービームZでカプ・レヒレを見ていました。

しかしいかんせん6世代で使っていた並びをそのまま持ってきてウルガモスの型を少し変えただけなので、交流会ではたまたまいい所までいけたものの、レートでの勝率は決して良くありませんでした。

ここで面白そうな構築を見つけたので試してみました。

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これです。
使い慣れたポケモンが多く取っつきやすかったです。
(スカーフウルガモスはこの時初めて触りましたが、これまで使ってきたウルガモスとは全く別のポケモンでした。)

第6回SPLオフダブル部門 8位

60人規模のオフでそれなりに結果を出せた上、対戦した相手がこの構築を知っていたこともあって凄く強い構築だったのだと思いました。
ウルガモスのめざ氷が用意できず落とした(かもしれない)試合が1つ、オーバーヒートを外して落とした(可能性の高い)試合が1つあった上で予選5-2、決勝トーナメント2-1だったので大満足でした。

この構築を触ったことでエスパーZとテテフの強さに気づいたので、雨テテフグロスを試してみました。当時はテテフゲンガー雨のゲンガーをメタグロスに変更しただけでした(テテフゲンガー雨で試したウルガモスの型忘れた…)が、コケコやギルガルドクレセリアが重かった為アローラガラガラに変更しました。

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最高レート1898、1900チャレンジ2回とある程度は戦えた上で、ギルガルドの記事を片っ端から読み漁り「S実数値90でギルガルド同士の同速勝負に負けることは無かった」と書いてあった為、S実数値90のアローラガラガラを採用したところ、ほとんどのギルガルドを上からシャドーボーンで倒せたので凄く楽しかったです。
この時が1番楽しかった…

・USUM発売

環境が変わりすぎてこれまで使ってきた構築で対応できなくなり強い構築を探します。

そんな中…

第11回 Aero Brust Cup ダブル部門 4位

これが雨テテフグロスで残した最後の実績となります。

ここで威嚇ガオガエンが解禁され環境が激変。
雨テテフグロスはやむ無く解散となります。


レートも伸び悩み、様々な構築を試していたところ、USM初のダブルレート1800に到達。

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中身はお察しなので省略で…

そんな中、あの事件が起きてしまいます。

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いえいえとんでもないです…(笑)


・VGC2019

ここからが本番と言っても過言ではありません。

・ムーンシリーズ

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INC November にて全国26位、念願の予選抜けです。
ここでかなり色々な事を学びました。

ウルトラシリーズ

なんかTNが一緒になってしまった方がいたらしく、他のTNファイナルがJCS予選にて予選抜けを果たしました。

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全国大会当日の朝に構築を晒されて変な声を出しました。

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PJCS2019全国53位

悔しいです。もっと強くなって出直します。

WCSレート

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まさかのミラーマッチが起きてしまいました。
TNファイナルは私を含めて8人いましたし、剣盾ではどうなるか楽しみですね。()

第12回ぽちゃオフ ダブル部門優勝

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ハンドルネーム"賢者"で優勝しました。


長くなってしまいましたが、これまでで1番楽しい世代だったと思います(特に最後の1年間が)。
閲覧ありがとうございました!

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PJCS2019使用構築 大洪水ルナカメオーガ

こんにちは、ファイナルです。

PJCS2019にて使用した構築について書きます。

〇×〇〇×××で3勝4敗(53位)、あと1歩のところで世界大会への出場権を逃してしまいました。

 

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使用構築はこの並びのルナオーガです。

 

<構築の経緯>

ウルトラシリーズを取り組むに際にあたってどのような構築を使えば良いか全く分からず、ムーンシリーズで使っていたルナバレルオーガツンデをほぼそのまま使って環境調査をしました。ある程度は環境について分かったのでそろそろ全国大会で使う構築を考えようと様々なスタンパを模索していたのですがありとあらゆるスタンパが自分のプレイングに馴染まず、結局のところルナオーガに戻ってきました。

 

しかし脱出バレルを使おうにもムーンシリーズと比べてパワーが上がっているポケモンが多すぎる故脱出できずに1撃で飛ばされてしまう場面が増えてしまい、脱出バレルが活躍できなくなってしまいました。よって別のポケモントリックルームの補佐をする必要があると考え、そこで出てきたのが猫騙しでルナアーラのサポートができ、特攻種族値135から潮吹きを打てるメガカメックスでした。

カメックスの水技を更に強化するゲンシカイオーガ、これまでの3匹の中に物理アタッカーがいないので、ゼルネアスやイベルタルに強いツンデツンデの4匹で基本選出が完成しました。

この並びでは相手のルナZ、挑発ゲンガーやテテフ+ウルネクorミュウツーに対応できないのでこれらに対応できるモロバレルを採用しました。こうして、大好きなルナバレルオーガツンデを全て採用することができました。初手ルナバレル選出をした場合にもゲンシカイオーガを出したいので、選出が3匹は決まりました。ここでこの選出のメガ枠が空いていたので、メガクチートを採用してこの選出が完成しました。

こうして6匹が決まりました。

 

 

<個別解説>

 

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ルナアーラ@ルナアーラZ

技:シャドーレイ/サイコショック/トリックルーム/守る

特性:ファントムガード

配分:冷静H228B28C252

実数値:H241A-B113C207D127S91

 

ムーンシリーズからの流用です。

 

 

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モロバレル@気合のタスキ

技:怒りの粉/キノコの胞子/イカサマ/守る

特性:再生力

配分:呑気H236B252D20

実数値:H219A-B134C-D103S31

 

個体はムーンシリーズからの流用です。

耐えたい攻撃が多すぎたので気合のタスキを持たせました。

今回は選出率がかなり低いです。

 

 

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カイオーガ@藍色の玉

技:潮吹き/熱湯/雷/守る

特性:雨降らし

配分:冷静H252B4C252

実数値:H207A-B111C222D160S85

ゲンシカイキ後:H207A-B111C255D180S85

 

個体はムーンシリーズからの流用です。

雷の有無で相手のカイオーガカプ・レヒレの倒しやすさが変わるので、ウルトラシリーズにおいてもカイオーガの雷は強いと思います。

冷凍ビームは苦手なモロバレルレックウザに対して打点にはなりますが有利になる訳ではないと思ったので今回は採用しませんでした。

 

 

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ツンデツンデ@風船

技:岩雪崩/ジャイロボール/スキルスワップ/トリックルーム

特性:ビーストブースト

配分:勇敢H244A252D12

実数値:H167A201B231C-D123S16

 

個体はムーンシリーズからの流用です。

ウルトラシリーズではメガレックウザゲンシグラードンウルトラネクロズマメガミュウツーYが解禁されたことでこれまでよりモロバレルが減ると考え、防塵ゴーグルから風船に持ち物を変更しました。

相手のゲンシグラードンに対しては風船で断崖の剣を避けてゲンシカイオーガスキルスワップをして天候を取り返します。

馬鹿力はカミツルギをあまり見かけなくなったので今回は採用しませんでした。

 

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カメックス@カメックスナイト

技:潮吹き/水の波動/波動弾/猫騙

特性:雨受け皿→メガランチャー

配分:冷静H244C252D12

実数値:H185A103B120C150D117S74

メガ進化後:H185A123B140C205D137S74

 

初手でルナアーラと並べて猫騙しでサポートしながらトリルを展開し、ルナアーラカイオーガに交代して潮吹きで遅くないガオガエンを上から倒します。ガオガエンさえ倒してしまえば相手はトリックルームを凌ぐのが難しくなるのでワンサイドゲームを仕掛けやすくなります。

潮吹き猫騙しは確定で、トリルを展開するターンにHPを削られて潮吹きでガオガエンを倒せなくなってしまっては目も当てられないので、水の波動も採用しました。

残りの1枠は冷凍ビームと悩んで晴れ下のガオガエンカミツルギナットレイに対する打点として波動弾を採用しました。悪の波動は打ちたい相手がルナアーラにゲンガー、ウルトラネクロズマメガミュウツーYカメックスを選出できない相手ばかりだったので採用しませんでした。この残りの1枠は間違いなく考察不足です。

 

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クチート@クチートナイト

技:アイアンヘッド/じゃれつく/不意打ち/剣の舞

特性:威嚇→力持ち

配分:H252A252D4

実数値:H157A150B105C-D76S49

メガ進化後:H157A172B145C-D116S49

 

モロバレルを選出した場合に選出します。選出率はかなり低かったです。

クチートを選出している場合はカメックスを選出していないので、ガオガエンへの打点になるじゃれつく、トリックルームが切れた後に上から打てる不意打ちは確定、凄まじい火力を底上げするための剣の舞、剣の舞を積んだあとじゃれつくを外しては目も当てられないのでアイアンヘッドを採用しました。トリル2~4ターン目は普通に殴り、5ターン目に剣の舞を積んでトリルが切れたら不意打ちで殴ります。このポケモンの最大の弱点は守るを持っていないことですが、"本質情報"として幻の技"守る"をリークされたことでその弱点がカバーされました。ガオガエンを相手にルナアーラを下げてカイオーガを出し、ガオガエンクチートに何もできない状態で剣の舞を積むこともありました。

 

<選出>

 

・基本選出

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対グラガエンは初手カメがガエンに猫でルナがトリル、次のターンにルナバックオーガでカメが潮吹きでガエンを倒します。ここでグラードンを出されるとこちらは何もできなくなってしまいますが、相手はオーガバックして次のターンオーガを出し直すことを読むはずです。カメバックツンデスキスワは地面技を打たれた時のリスクが高すぎる上相手はツンデを選出しているかすら分からないのであまり想定されません。想定しても断崖の剣で対処されます。

相手のオーガ集中を読んでオーガを守りカメバックツンデ、次のターンスキスワで天候を取り返します。グラの攻撃の前にツンデが殴られない限り風船は割れず、この切り返しが成功します。

猫騙しが通らない相手にルナアーラトリックルームを阻止される場合

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ルナカメの選出ができないのでこの選出をします。ツンデがいないのでルナが倒されるとトリルを貼り直せません。またモロバレルの攻撃性能が低いので予備の選出としました。


猫騙しの通らない相手にルナアーラトリックルームを阻止され、相手にグラードンがいる場合

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ここに来てこの構築の原点、ルナバレルオーガツンデを選出をします。初手でカメを出せずツンデのスキスワで天候を取り返したいのでこの選出をしていましたが、グラガエンが重かったので特にグラテテフ+ウルネクorミュウツーに対しては考察不足だったと痛感しました。


<最後に>

私のVGC2019はこれで終わってしまいました。本当に悔しいですが強いプレイヤーを相手にしてもある程度は通用することが分かったので良かったです。今年はあと1歩のところで世界大会を逃してしまいましたが、来年こそは世界大会の権利を取りにいこうと思います。

また、このルールでもカメックスはそれなりに戦えるポケモンだと証明できて良かったです。

閲覧ありがとうございました。世界大会に出る方は頑張ってください。応援しています。